矢沢永吉 2025 ぴあアリーナMM (横浜) セトリ・座席表
矢沢永吉のEIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR「Do It! YAZAWA 2025」が、ぴあアリーナMM (神奈川県)で開催されます。本ページでは、ぴあアリーナMM公演のセトリ(セットリスト)・座席表・現地レポートをまとめて紹介します。
矢沢永吉 ぴあアリーナMM セトリ
2025/12/19 (金) ぴあアリーナMM (神奈川県) 開場15:30 / 開演17:00
- レイニー・ウェイ
MC - Rambling Rose
- HEY YOU
- 恋の列車はリバプール発
MC - あれから十年
- 誰のため
- “カサノバ”と囁いて
VTR1 - 共犯者
- SOMEBODY’S NIGHT
MC - もうひとりの俺
- ワン・ナイト・ショー
- 古いラヴ・レター
VTR2 - Risky Love
- 黒く塗りつぶせ
- A DAY
- アイ・ラヴ・ユー、OK
MC・メンバー紹介 - IT’S UP TO YOU!
- YOU
アンコール - 止まらないHa~Ha
- トラベリン・バス
- 真実
2025/12/20 (土) ぴあアリーナMM (神奈川県) 開場15:30 / 開演17:00
- さまよい
MC - テレフォン
- さめた肌
- 恋の列車はリバプール発
MC - あれから十年
- 誰のため
- “カサノバ”と囁いて
VTR1 - 共犯者
- HEY YOU…
MC - もうひとりの俺
- ワン・ナイト・ショー
- 古いラヴ・レター
VTR2 - Risky Love
- 黒く塗りつぶせ
- A DAY
- Last Christmas Eve
MC・メンバー紹介 - YOU
- 鎖を引きちぎれ
アンコール - 止まらないHa~Ha
- トラベリン・バス
- 真実
矢沢永吉 ぴあアリーナMM 座席表
矢沢永吉 ぴあアリーナMM ライブレポ・MC
2025/12/19 (金) ぴあアリーナMM (神奈川県)
『やっぱり76歳は凄い』。まず多かったのが、この一言に尽きる驚きと尊敬。声の低音の魅力は健在どころか、むしろ深みが増していて、『まだ全然バリバリ』『80歳までは余裕で見せてくれそう』と、これから先への期待まで自然と語られていました。
公演全体の印象としては、『仕上がっていた』という評価が多数。平日開催でも17時に始まり、19時にきっちり終わる潔さに『本日も時間どおり』『完全に完成されたライブ』と感じた人も。無駄のない進行なのに、熱量は落ちない。むしろ会場はあたたかい空気に包まれ、『最高』『カッコよかった』とストレートな称賛が並びます。
客席の視点では『初ぴあアリーナMM』『4階席だったけどステージに近くて感謝!』という声もあり、高い席でも『近さ』や一体感を感じられた様子。会場全体のムードが良く、ファン同士も含めて優しい熱気が循環していた、そんな空気感が伝わってきます。
そして推しポイントとして挙がったのが、永ちゃんの低音と、バンドの迫力。『最近の70代は衰えることを忘れてしまったのでしょうか?』という驚きに加え、『ジェフのドラムも最高でした!!』と、バンドメンバーの演奏を含めてトータルで痺れた人も多い印象です。
一方で、ちょっとした心残りも。今回『白シャツ1枚だけの姿が見れなかった』『見たかった…来年に期待』といった声があり、そこも含めて次の楽しみが残るのが永ちゃんのライブ。満足しきってるのに、もう次を待ってしまう、そんなファン心理がにじむ締めくくりでした。
2025/12/20 (土) ぴあアリーナMM (神奈川県) 開場15:30 / 開演17:00
今夜は、渋くて、熱くて、胸に残る夜。
横浜・ぴあアリーナMMで行われた矢沢永吉 ソロデビュー50周年ツアー「Do It!」。
人生で2回目の矢沢永吉ライブという人から、キャロル時代や初期ソロ公演をリアルタイムで観てきた世代まで、世代を超えた想いが集まる特別な一日だった。
76歳となった今も、ステージに立ち続ける矢沢永吉。
「まだやれる。それが幸せ」
そんな言葉どおり、衰えを感じさせない歌声とシャウトが会場を包み、タオルが舞う景色はまさに“原点と現在”が重なった瞬間だった。
キャロル千葉公演、ソロ初期の中野サンプラザ、千葉文化会館、後楽園球場…
長年追い続けてきたファンにとっても、この50周年イヤーを“最高の席で観られたこと”は、誇りとして心に刻まれるライブになったという声が多い。
そして原点の地・横浜で迎えたツアーファイナル。
「俺、ずっと歌ってるから、ヨロシク!」
その一言に、これまでの50年と、これからも続く時間への覚悟がにじむ。
派手さよりも、重み。
若さよりも、積み重ね。
ただ“カッコいい”という言葉では足りない、生き様そのものを見せつけられるライブだった。
改めて思う。
矢沢永吉は、今も現在進行形。
そして、この夜を目撃できたこと自体が、ひとつの財産だ。
